エゾノリュウキンカ (蝦夷立金花)

エゾノリュウキンカは、小川沿いの湿地に咲く野花です。「ヤチブキ」の名前で知られていて、山菜としても利用されます。

また、大雪山などの高山の沢にも咲いています。例えば、夏に白雲岳避難小屋に行くと咲いており、花期が長い花です。

分類

キンポウゲ目 / キンポウゲ科 / リュウキンカ属

学名

Caltha palustris var. barthei

十勝平野

5月4日
4月27日

石狩平野

5月9日
8月14日 大雪山

感想

エゾノリュウキンカは、冷たい雪解け水の流れに沿って咲きます。平野部よりも、山の裾野に多く咲いている印象です。

そして、1,500mを超えるような高山帯でも咲いています。特に印象深いのが、北大雪平山へ向かう登山道の、雪渓が溶けたところに咲いている群落です。こんな高所まで咲いているところが、驚きでした。

山菜として喜ばれていますが、私はあまり好きではありません。見て楽しむ方が良いでしょう。

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