エゾカンゾウ (ゼンテイカ)

エゾカンゾウは、海岸線から高山帯に至るまで広範囲に咲く、ユリの仲間の野花です。本州ではニッコウキスゲの名前が一般的で、呼び方が地方によって異なるようです。共通の名前としては「ゼンテイカ」が良いようです。

分類

キジカクシ目 / ススキノキ科 / ワスレグサ属

学名

Hemerocallis dumortieri var. esculenta など

十勝平野

6月15日
6月12日

ニセコ

7月31日

感想

エゾカンゾウは、地元では6月中旬に咲き始めます。同族であるニッコウキスゲは代表的な高山植物の一つですが、北海道では海岸線の原生花園で良く見ることができます。そして、上の例のニセコのような高山帯では、7月の終わりでも咲いています。

夏の初めに当たる6月中旬では、森はうっそうとした緑に覆われています。そのため、エゾカンゾウも埋もれてしまって、あまり目立ちません。やはり、原生花園で見るのが一番ですね。

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